【唐澤貴洋殺す】雑談★55【A・NA・TA for DREAM】【政府謹製予告砲台】 (1001)

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542 - 一般ノルウェー市民 (sage) 2020/09/23(水) 20:18:32.30 ID:ryEuBhMQ0

警察官「いや我々もイタズラだと思うんですが一応規則で点検を、ね」
そんなことあるわけないじゃないか!声を荒げる当職
「でもまぁ…規則ですから。それにもしホントに爆弾があったら困りますから一応確認だけさせてくださいよ唐澤先生」
警察の言うことも一理ある。万が一という可能性だってけっしてゼロでは無いのだ
しぶしぶ警察官の言う通り、当職は点検に応じることにしたのだ

『唐澤貴洋弁護士のアナルに爆弾を仕掛けた』

ここ最近毎日のように繰り返される爆破予告
その矛先はとうとう当職のアナルに向けられたのだ

「じゃあその机の上に乗って、四つん這いになってその汚いデカケツをこちらに向けてもらえますか唐澤先生」
警察官の指示に従い、当職はズボンを脱ぎ、机の上に乗って四つん這いになりケツを警察官達に向けたのだった