55 グナマーナ正大師 2015/10/14(水) 16:56:01 ID:W4qQi4W.
精通を迎えずにいた中学時代の長谷川亮太を心配して
母幸恵は度々自身の手や口腔を用い長谷川亮太の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である長谷川亮太は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた長谷川亮太が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
母幸恵は長谷川亮太への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も愛しい母幸恵クチマンコを想像しながら手淫に耽る