13 - グナマーナ正大師 2015/11/08(日) 20:08:45 ID:f4z1aDYs
腹を満たしてしばらくすると
法廷は被告人陳述の前で休憩についた。
東京地裁の地下食堂にはいろんな食べ物があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再び法廷に入り、被告人陳述が始まったのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が東京地裁422号法廷の中でこだました。