【唐澤貴洋殺す】雑談★12【函館八雲工業】 (1001)

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69 核撃てば尊師 2017/01/29(日) 00:42:43.92 ID:xtYAaw+u0

明日はワガンダでバッキーの送別会。アベンジャーズから独立し、国連からの自立を目指す当職は国王に生活費を貰う。当職は自衛も兼ねてクインジェットを利用して行くことにした。
ヘリキャリアの破壊は初めてだったのでバIDチップがはまらず大遅刻、墜落するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に北極海時代を思い出す。「自分は超人兵士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が壊すヘリキャリアは3機だ。自由を選んだのは失敗だった。重いシールドに腕が痛む。
長官来たので話そうと思ったが隣が若いエージェントの女性ということもあり狙撃されて守れなかった。
そこで当職は真相を明かすために船乗る時に取ったUSBを調べることにした。
ガサゴソと自販機からUSBを取り出し口に落とす。たまらない。
ヒドラの工作員が多かったのと空母が墜落してるせいもあって本部のトリスケリオンはあっという間に灰になった。
研究所を救ってしばらくするとアベンジャーズは市場で配置についた。ラムロウの話にはいろんな罠があり当職は爆弾を忘れて尋問した。
再びバッキーに合い、バッキーは目的地のウィーンへ向けバッキーは出発したのも束の間、当職に凄まじい爆風とかつてない敵意に降りかかった。
「もぉダメェ!!制御できないナリ!!目覚めちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢九十二にもなる男の奇声が防弾性の拘束室の中でこだました。