565 核撃てば尊師 2017/02/12(日) 19:00:03.54 ID:88eN8x8I0
洋「唐澤貴洋、そろそろお前も働いたらどうだ」
尊師「嫌ナリ、公認会計士になれそうにないから諦めたナリ」
洋「そんなこと言って、厚史が死んだとき検事になるって言ってたじゃないか」
尊師「法学部も出てないのに無理ナリよ〜当職は現実を見てるナリ」
洋「…唐澤貴洋、今年から新司法試験制度が始まって、法科大学院に通えば司法試験を受けられるようになった、お前でも弁護士ぐらいならなれるんじゃないか」
尊師「今更勉強するのめんどくさいナリ 洋、金！ｗ」
洋「早稲田の先生にワシの知り合いがいるから、融通してもらうよう頼んでみる それで弁護士になって、インターネット法務あたりの新しい分野をやればそれなりに名も上げられるだろ 海原会でのワシの面子のためにも一つ頑張ってくれないか」
尊師「はーしょうがないナリ 営業面倒だから仕事は洋が取ってくるナリよ」
↓(尊師の脳内フィルター)
「弟が悪いものたちによって自殺に追い込まれ、悪の存在を感じ、臥薪嘗胆の日々の末弁護士になり、インターネットでの誹謗中傷で困っている方々の声なき声の力になろうと努力している」