119 無名弁護士 (sage) 2017/09/07(木) 21:20:48.64 ID:lmDFXhsYi
G(原曲:K)
五反田の大通りを クソデブが歩く
御肥満のデカケツを垂直にキュムキュムと
その姿からデブは 忌み嫌われていた
アイス溶ける その裸体目掛けて 誹謗投げられた
悪徳には慣れていた 寧ろ望んでした
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんなデブを抱き上げる 亀頭顔の腕
「今晩は 素敵なおデブさん ガチで復讐したいンゴwww」
ネットの中もがいて IP引っ掻いて パカ弁という名の逃げ道で
パカった パカった 生まれて初めての
金ヅルが ドル箱が まだ信じられなくて
どれだけ開示したって 悪芋は付いて来る
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
それからデブはチンフェと 二度目の開示をする
チンフェは デブに名前をやった 「聖なるカイジ」ホーリーパカ
彼の荒れた肌は ほとんど黒尽くめ
デブも 初めての金ヅルに くっついて甘えたが ある日
激しい誹謗に 倒れるチンコ顔 最後の書き込みをすると 彼は自分語りした
「走る姿美しい 自慢の快足で 松戸まで飛ばせ かっとばせー男八神! 」
不吉なデブの弁護など受けないが それでもアンタは俺だけ雇った
それ故 アンタは糖質になった 書き込みは確かに受け取ったぁ
ふざけた田舎道を クソデブが走る
今は故き顧客との契約を 自分語りに銜えて
「尊師やんけ!撮ったろ!」 スマホ掲げる大人
何とでも呼ぶがいいさ 当職には 消えない渾名があるから
「ホーリーパカ」「聖なるカイジ」と 呼んでくれた
着手金も手数料も 全て詰め込んで 払ってくれた
忌み嫌われた当職が メディア出演するならば
これは美談にできるナリ どこまでも稼ぐナリ!!
デブは辿り着いた 千葉県松戸市 六高台2-78-3まで あと数キロだ
パカった パカった すでに無差別開示だ
書き込む間もなく 襲い来る 罵声はボーボボ
負けるか俺はホーリーカイジ クリームパンの手足で
レスバトル なお走った 特定! この家ナリ!
書き込みを読んだ幸恵は もう動かないデブの名に
アルファベット1つ 変えて庭に埋めてやった
聖なるガイジを埋めてやった