【唐澤貴洋】替歌路線 1曲目【爆音で気絶させる】 (445)

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369 無名弁護士 2018/08/29(水) 09:25:30.43 ID:YHZvDMzuO

悲惨な爆発(元曲「悲惨な戦い」)

私はかつてあの様な
悲惨な光景を見たことがない
それは10年以上も前の
六本木の話です

片や壮年の会計士と
片や地獄の開示人たかひろが

両者見合って待ったなし
ガップリ四つに組んだその腹からは
玉の様な汗がダラリンコンと流れ出して来て
たかひろのおむつが湿り出すのだったのだ

この湿ったおむつがいずれ
あの不幸な事件を巻きおこすとは誰しも
あの 世にも恐ろしい爆発になるとは
誰しも思わなかったのだ

インターネットとは恐ろしいもので
パズルのピースなるものは埋まっていってしまうのだから
アレヨ アレヨと思う間にたかひろのおむつは
落ちた

さすが天下の弁護士会
すぐに弁制重挑を止めろと命じたが
折りも悪くもガンジョンを使っていた為に
トップで宣言してしまったのだ

松戸のチンフェが又、チンフェで
自分語りしなければわからなかったものを
俺は嫌な思いしてないから
お前らに対しての情などないと言ったものだから
見なくていい人まで見てしまったのだ

昨夜食べたニラとコーン
すぐに外に出てはいけないと念じたが
折りも悪くも大腸を通過していた為に
直腸に到達してしまったのだ

全く全国3万人の恒心ファンの皆様は
今更の事実を知ったのだ
ゆるいアナルがひくついているのだと
そういう事実を知ってしまったのだ

さすが同僚リャマ岡さん
あの ソウ ウェットティッシュみたいなヤツで
拭いてやろうとしてやったが
彼も非常に興奮していたもので
アナルをイヤという程、
ティッシュで刺激してしまったのだ

さすが画家のおセネキは
この光景を、スケッチせねばなるまいと
すぐに鉛筆を持って現われて来たが
彼女もまだ、心の準備が出来ていなかったのだ

なだ万へなだ万へと一直線に進み
なだ万の玄関につまづいてしまったのだ
全く慣性力とは恐ろしいもので
止まる体も止まらなくなってしまったのだ

その時の彼女の脳裏には
一つの言葉しか浮かばなかった
その時の彼女の頭の中には
一つの言葉しか浮かばなかった

何か鉛筆をしまう場所はありませんか
何か差し込む穴はありませんかと
何か差し込む穴はありませんかと目をこらして見たら
目の前にあった

私はかつてあの様な
悲惨な爆発を見たことがない