【リーダー・クルー】鈴木康史【デリバリ作業】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

528 無名弁護士 (sage) 2017/09/07(木) 01:48:41.93 ID:6oUjdWW30

リダ文の「それは、〜〜」っていう言い回しって
前の文に出てきた言葉の説明をする時だけじゃなくて
前の文で述べた内容の理由とか前の文の内容を受けて続きを述べる時とかにも使うみたいやな
普通の日本語の「なぜなら」「つまり」とかに訳せるような
でも単純に置き換えるだけだと不自然になることもあるから独自の意味が含まれてるのかな
前に考察されてた「私は、〇〇は〇〇です」みたいに

他にもリダ文には
「〜〜を始めます」(〜〜する)
「〜〜ように見えます」(〜〜だと思う)
「〜〜所があります」
「〜〜時もありましたが」
「〜〜ですが」
「二度と金輪際」
「『〇〇、〇〇、〇〇』」(列挙)
とか特徴的な言い回しが多くて意味がまだ解明されてない単語もある