エビケー脱糞部 (837)

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698 無名弁護士 (sage) 2018/12/12(水) 19:44:53.35 ID:nP7jdFPu0

【速報】排泄コントロール出来ない唐澤貴洋、うんちに関心を持たない

「うんち」に大ウケする子どもの気持ちを解説 排泄コントロールが進むと共に関心か
https://news.nifty.com/article/item/neta/12101-33469/
記事まとめ
・2〜4歳くらいの子どもたちの口からしょっちゅう飛び出す言葉に、「うんち」がある
・『うんこドリル』など、うんちが登場するたくさんのロングセラー、ベストセラーも存在
・排泄コントロールが進むと共に、子どもはうんちに特別な感情を覚えるようになるとか

排泄コントロールと共に進む、子どもの「うんち」への関心
多くの子どもには、「うんち」という言葉を、過剰なまでに連呼する時期があるものです。
おおよそ2〜4歳くらいの幼児がこれほど「うんち」にこだわるのは、自分が生み出した排泄物に特別な愛着を感じているからだと考えられています。
「うんちに愛着」というのも大人にはなかなか理解しがたいかもしれませんので、少し詳しく解説しましょう。

まず、子どもは2歳くらいになると肛門括約筋が発達し、自分の意思で徐々に排泄をコントロールできるようになります。
すると、徐々にトイレトレーニングへと導けるようになります。

こうして排泄コントロールが進むと共に、子どもは排泄という生理機能、うんちという排泄物に対して、特別な感情を覚えるようになります
。自分の体の中から生み出される、柔らかくてねっとりした物体。出そうだけどなかなか出なくて、出すとすっきりする快感。
自分の体から出たものだからこそ感じる、独特のいいにおい。食べたものがこんな物体になるなんて……とっても不思議!

このようにして、子どもたちは自分が頑張って生み出したうんちを見てワクワクし、愛着を寄せるようになるようです。