687 無名弁護士 2017/09/21(木) 06:08:05.30 ID:OskfZaoT0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに祥平のモノが僕の中を動くたびに直腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…祥平…気持ちいい。」
「俺もだ…」
「良かった…祥平も僕で気持ちよくなってるんだね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら祥平が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「僕も…イキそう…祥平、今日僕安全日なんだ。だから…中にっ!」
「裕明っ…もう限界だ…」
「うん。祥平、いつでも…いいよ。」
「うっ…くうっ…」
祥平はそのまま僕の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の腸内に注がれていくのが分かる。