【唐澤貴洋殺す】雑談★3【豆大福】 (1001)

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41 無名弁護士 2017/05/15(月) 18:04:33.76 ID:Uh/s3Ze6I

こいつらを蟻とバカにしてきたが、蟻によって堤が崩れる事例もあるのは故事にある通り。
所詮はたったの一言だが、俺の中に蟻の穴を穿つのには十分だった。

……俺が全知だったら、想像するだけで乳首がシャツに擦れる快感が襲い、
この書き込みを見ればアナルを犯されてアクメする感覚にやられるのだろうか。

ぶるり、と身震いし、俺の内なる欲求に、恐ろしいまでの一撃が加えらたことを自覚する。

俺が全知なんてことはあるわけがない。
こいつらを煙に巻くために、口からでまかせで出した言葉の言葉尻を捉えて貼られたレッテルだ。
しかし、今こいつらが書き込んだ一言が俺の心に針のように刺さり、それが感覚を鋭敏にしていることも確かだ。

淫靡な想像によって、不意に自らの股間がビクンと脈打ち、生唾を飲み込む。

「俺が、俺にそんな趣味なんかあるわけがない」