【唐澤貴洋殺す】雑談★3【豆大福】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

76 無名弁護士 2017/05/15(月) 20:15:22.09 ID:vlXqKFPr0

2 名前:名前が出りゅ!出りゅよ! :2017/04/08(土) 14:53:37.99 ID:dD7WMwCV0
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
唐澤貴洋氏の絶叫と共に、尻から粘度の高いカレーフィリングがボトボトとボールに落ちていく。
折角なので出来立てのカレーフィリングを試食させていただいたが、意外にも苦味やすえた臭いが漂う不思議な味わいであった。
「カレーだけでは少しクセが強いんです。でもあの生地と合わせると、完璧な味わいになるんですよ。」
気づけば唐澤洋氏に小麦粉を流しこんでからちょうど30分ほどとなっており、我々は生地の発酵具合を確かめに向かう。
暗室の片隅で座り込んでいた唐澤洋氏は、先程見た時から何倍にも膨れ上がった腹部を丁寧に何度も何度もさすっており、さながら出産を控える妊婦のようだ。
「しっかり発酵していますね。さて、生地を取り出しましょうか。よく見ていてください。」
森氏はそう言うと、唐澤洋氏の膨れ上がった腹部めがけて勢い良く踏みつけた。
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
彼の絶叫が響き渡ると同時にエイナスストッパー10が弾け飛び、尻からメリメリと純白のパン生地が顔を出す。
その白さは、唐澤洋氏のもみあげにも負けない輝きを放っている。
パン生地を全て取り出したら厨房に戻り、生地に混ざったコーンやニラを丁寧に取り除いた後、フィリングを包んで揚げていく。
こうして出来上がったカレーパンはすぐさま店頭に並ぶが、流石看板商品というだけあり、ものの数分で完売してしまう、圧巻の売れ行きであった。