【唐澤貴洋殺す】雑談★3【豆大福】 (1001)

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930 無名弁護士 2017/05/18(木) 20:57:02.93 ID:AciYfWwo0

青年「スマン。 つい足が入った。反省はしている。だが後悔はしていない。」

れいむ「ゆっがあああ! れいむのぜんせかいをみりょうするじゅんっぱくっのおかおさんがああああ!! もうゆるさないよ!!ゆっくりしないでしんでね!」

と青年の足へポスポスと跳ねて体当たりをしに行くが所詮ゆっくり。

すぐさまカウンターが入る

青年「そおい!(ドムッ!)」

とここで第2波。

子れいむ×2「おきゃあしゃんをいじみぇるわりゅいくずにんぎぇんはゆっくちちにゃいでちねちねぇ!」

子れいむ共を潰したくなるが、ここで潰せば鬼威惨の名折れ。

青年「そうかそうか。 そこまでテメエら死にたいか。」

青年はヒョイと子れいむ共を捕まえて台所へ。 親れいむはサッカーボールのように蹴飛ばしながらだが。

子れいむ1「ゆわああい! れいみゅはとりしゃん!」

子れいむ2「れいみゅはそりゃにょはしゃだにょ!」

青年「何が空の覇者だよ(ゆぅ!ぶべっ!ぎっ!べっ!いだっ!れいっ!むはっ!ゆべっ!)」