【唐澤貴洋殺す】雑談★3【豆大福】 (1001)

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931 無名弁護士 2017/05/18(木) 20:57:17.94 ID:AciYfWwo0

さて、台所にきたお兄さんはまず親れいむを加工所特製の透明な箱に入れてコンロがよく見える台の上に置いた。 そしてボロボロの「フライパン(ゆ虐用)蓋付き」を持って、コンロのつまみを捻る。

パチチチチチッ バンッ!

吹き上がる火柱。 爆風のような熱風。

青年「相変わらずウチのコンロは火力がおかしいな・・・」

すぐさまフライパンを火に掛けて、フライパンが暖まったら、といっても5秒も掛かっていないが、火をトロ火程度にする。

ふと手の中の子れいむ共を見てみると、

子れいむ×2「ゆぴいいいっ!きょわいよおおおお!(プシッ!)」

しーしーチビってやがる。 まあ砂糖水だが。 

親れいむは戸惑っているが、子がビビってることに戸惑っているのか、何もない所(ゆっくりからすればの話)から突然火柱が登ったのにビビっているのかよく分からないな。

青年「んじゃあ、早速足焼きをスタートォ!!」