イグノビリウム司教のガイドライン@エビケー (206)

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138 無名弁護士 2017/11/19(日) 12:36:01.24 ID:R+iS3QIQ0

19 無名弁護士 2017/11/18(土) 23:12:56.77 ID:8LsyD1Ym0
10 イグノビリウム司教 desuper 1517/11/18(Sat) 21:36:37.42 ID:qtRZ03Bw0
(宗教団体)プロテスタント教会創始者のルター氏
兼務していた学校法人ヴィッテンベルク大学では犯罪のオンパレードでした
違法行為は犯罪に手を染めているルター氏が取締役を務める異端グループ(宗教団体)プロテスタント教会
帝国選帝候 ザクセン公国から支援もらって生きながらえている宗派です

1510年教授兼聖職者のルター犯罪の数々(スイス人JNに代行させてプレスマッチポンプ)
   改革派メランヒトン教授と結託し、非公式宗派を結成(労使協議は皆無、教皇支配批判、教皇失脚画策)
1517年ルターが非公式テーゼン「95ヶ条の論題」をヴィッテンベルク城教会の門に掲示。 教皇への暴言を延々と書き込む。
   元修道士ルター選帝公国ザクセンと怪しいコンサル契約を締結(教会から支払われた税金がルターに還流していた)
   印刷機による多額経費不正使用(ルタードイツ語聖書1000万冊也。異常発行、使途不明本。) ルター異端裁判所が設置
1521年犯罪発覚恐れて逃亡退職(1521年5月某日退職)
   居住していたヴィッテンベルク(領主賢公が親ルター派)に逃げ込む
   ルターの出版業者との不正取引発覚
   ルター聖職者L氏などへのプレス誹謗中傷開始
   異端者ルターがコンクラーベ情報をフリードリヒ賢公(当時)他1名から入手し、教皇による贖宥状販売があったとする大嘘事件起こす
   教皇庁と神聖ローマ帝国に偽公益通報がばれてルター謝罪
   このどたばた状態によってルター異端裁判所の判決追放刑はなぜか賢公が不問
賢公とユンカーイェルク名義で宗教改革支援を秘密事項とする覚書を締結
1522年フリードリヒ賢公を中心に「ヴィッテンベルク新聞」に、マインツ司教の偽汚職事件をでっちあげる。
   辞職したルターが怪文書をドイツにばらまき、公会議出席を求める
   ルター贖宥状調査結果に対する再調査会の設置を働きかける(賢公フリードリヒが応援)
1524年聖職者A氏への人権侵害がエラスムスと弁護士だとする匿名手紙をルターが送る
   ルターの修道士時代不正が密告者たちによって出版される
   ルターはフリードリヒの協力によって密告者追跡。お門違い司祭を懲戒解雇させる
1525年出版密告者をさらに追跡。ツヴィングリとフリードリヒ、領域内戒厳令を敷かせる。恐怖政治。ザクセン公国オスマン帝国化。
   SMDと金子暁と池田富一が密告者追及。
1526年事態収拾に慌てていたルターが単独でA氏に会う
   贖宥状不正利用事件をA氏に説明し、犯人を教皇に擦り付けようと画策→A氏洗脳失敗。匿名手紙を自白。
   チューリッヒにてツヴィングリ「ルターさんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」という驚くべき発言
   「アルブレヒトこそ教皇の敵でアンチキリスト異端者だ」と発言
   A氏はルターに対して訴訟提起
   ツヴィングリとフリードリヒがルター異端調査報告白紙撤回し、新たな偽調査報告書(ルター異端が事実でなかったとする偽の報告書)を作成させる
1527年カルヴァンがジュネーヴ市長、その弟子が副市長に就任(旧フス派によるオスマン帝国流権勢確立)
   教皇ルターに地検告訴
   教皇ルター裁判控訴審へ
   教皇ルターの共犯者JNカルヴァンへ提訴
   賢公牛耳るザクセン チューリッヒ指導者ツヴィングリしっぽ切りをルターに指示→現在ここ