82 無名弁護士 2017/08/09(水) 11:21:20.83 ID:ua3Zk+vj0
548 名前:無名アマゾン [sage] :2017/08/01(火) 21:31:53.24 ID:0xXhS4tp0
マモル一派は主要メンバーを見ればわかるとおりアマゾンの生存権主張を重視した集団だった
対ネオでも高い評価を受けたゾウアマゾン・ネオとオメガの二人掛かりで何とか倒せたバラアマゾン・水源を汚染し多数のアマゾン化症例を出した(と思われている)クラゲアマゾン
そんな連中だからこそマモルの個人的な欠点は気にせず「アマゾンが生きられる世界を作る」という目的に賛同していたはず
ここで重要なのは出展というのは分業であって、1人じゃ何も出来ないという批判は的外れだということ
手続きの手間や金銭やその他のリスクを受け持ったのが主導者のマモル
本当にそれが誰にでも出来るなら今まで他の誰もやっていなかったのはおかしいし
路線が叩かれるのがマモル個人が理由と言うのであればなおさら他のアマゾンになら容易く実行できるはずなのにそれもない
本当にマモルが何も出来ないアマゾンであったのなら誰も彼に付いていくことはないし、
そういった批判は檀正宗が他人の生産品で商売するだけで何の生産性も無い連中と言っているのと同レベル
馴れ合いについてもアマゾンが生き残るために必然的にグループで集まってオリジナルを守護する必要があったから、それに付随して馴れ合いがついてくるという面もあっただろう
別にウォーターサーバーにアマゾン細胞混入を正当化しようと言うつもりでは無いが、
一派の馴れ合いが駄目なのならアマゾンの癖に悠遊生き残ってるオメガやアルファはどうなのか
もっと言えばアマゾンの生存は個人の自由裁量なので好きにやらせておけばいい
マモル憎しでアマゾンばかりですがそういった面も冷静に考えるべきだと思います