283 無名弁護士 2017/08/11(金) 13:24:40.67 ID:3fcchpfT0
光次の没年は三郎の証言によると昭和48年前後なのでパブリックドメインの可能性はやや低い 河野家遺族の著作権を侵害する国立国会図書館には、補償金返還のときが近づいております