【千葉県松戸市六高台2-78-3】雑談★6【南沼蝦】 (1001)

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420 [´・ω・`] static.206.183.99.88.clients.your-server.de 2017/05/25(木) 20:55:04.05 ID:sfm7803Q0

最初におっさんが爺さんの口の中にどろっと出した。『気持ちがええ〜〜!ちんぽがええ〜〜!いくう〜〜いくう〜〜!』思い切り出せと言ったとたんに
爺さんの口に出した。ラジオ体操のおっさんが気を行かせた後におっさんのちんぽを続けて咥えていたおっさんがいきなりおっさんの両足を持ち上げて
けつの穴を舐め出した。おっさんは又『気持ちええ〜〜〜〜!たまらあん〜〜!』言いながらわしのちんぽに今度は自分からしゃぶりついてきた。
おっさんのけつを舐めていた爺さんが自分のちんぽに唾をつけおっさんに突き入れ始めた。
おっさんは初めて入れられるのだろうが観念しじっと耐えている。
ときおり『裂ける!痛い!けつが!』わけの解らないまま爺さんの特大のちんぽが突き入れられた!
爺さんは遠慮せずにぼんぼんと腰を使いはじめたらおっさんは、最初は痛がっていたが中ごろから
『気持ちがええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!たまらね〜〜〜〜〜〜〜〜!やってくれえ〜〜!もっともっと突き殺してくれえ〜〜!』
わしが『おっさんよ、ええんか?もっとやってやろうか』言ったらおっさんがわしの金玉を舐めながら『やって!やってえ〜〜〜!』言いながら自分で
せんずりを掻き始めた。
わしがおっさんに『小便ものましたろうか?』言うとすぐに『何でもしてくれえ〜〜〜!』わしがおっさんの口に小便を掛けたらそのまま、飲みはじめた。