【唐澤貴洋殺す】雑談★7【フリソデエビ】 (1001)

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286 >>278そりゃあこういうことだろう (sage) 2017/05/28(日) 13:00:59.25 ID:GToKu2chi

 齢39を迎えたロリコン貴洋は酷く性欲をもて余している
そのため貴洋は幾度となく誘拐未遂を起こし、事件を揉み消すための慰謝料が唐澤家の家計を酷く圧迫していた。

 そこで父洋は貴洋に遺産を残すべく己の尻穴を貴洋に捧げることにした。
しかしただ父洋が尻を向けても貴洋をいきり立たせることはない。
そこで父洋は彼の驚異的な体躯に合った幼稚園の制服を用意する。もちろん貴洋が嘗て通っていた幼稚園の意匠のモノである。
次に制服を纏いかぼちゃパンツを穿いた状態で貴洋に向けて尻を振る。
すると貴洋は父洋を自身を誘惑している幼女であると誤認し、その皮余りチンポを屹立させて父洋に襲いかかった。
かぼちゃパンツが引きずり下ろされたことで露になった父洋のガバガバアナル。
狂喜に包まれたまま父洋の孔に突入した貴洋チンポを待っていたのは途方もない快楽であった。
たっぷりの脂肪が優しく包み、ねっとりとした糞が暖かさを与え、屈強な括約筋が力強くしごきあげる。
貴洋はその天上の快楽を三日三晩味わった。
長いこと猿の様に腰を振り続けたせいで貴洋の精液はほのかに赤みを帯び、ピンク色になってしまった。

貴洋は今日も制服姿の父洋を思い浮かべながら己のイチモツをシゴく。
その右手をピンクに染め上げながら。