【唐澤貴洋殺す】雑談★9【ウシエビ】 (1001)

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744 無名弁護士 2017/06/07(水) 11:12:49.55 ID:5JhqWvuR0

虎ノ門での話だったと思う
40歳くらいの男の子と父洋が信号待ちをしていた
見るからに親の庇護のもと甘やかされている息子
でもマザコンチックであったり、教育ママ的でもなく、
性的な関係が見ただけで判る、そういう親子

信号待ちをしていた親子にプリウスが突っ込んだ
車は息子だけを轢き、父洋は呆然と立ちすくんでいた

周囲の人々が、車の下敷きになった息子を助け出し、救急車を呼び、
辺りは人々が取り囲み騒然とした

息子の首は曲がり、指はクリームパンのように膨れ上がっている
その顔は苦しみ抜いた「死に顔」をしていました。
助かるかどうかは判らないが、とりあえず今は生きている

すると父洋が突然叫んだ
「殺しましょ、ね、殺しましょ。このまま生きていても家計が苦しいだけだし、
顧客もどっかいっちゃったし、無能だし、殺しちゃいましょうよ、ね、ね、ね!!」

周囲の人々に訴えかける。
救助活動をしていた教徒が父洋に「お前それでも母親か!」と言っても
「殺しましょ。もう一回車で轢いてよ!」

その後は山岡裕明が来て、どうなったかの顛末は判らない