68 無名弁護士 2018/05/04(金) 08:30:41.20 ID:rCNAhnrX0
最聖唐澤貴洋尊師の有難いお言葉
唐澤「ナンカ・・・いや、もし、マ僕を叩いて、もし、その自分が、生きてられると。思う人がいるんだったら別にそれは叩いてもいいですよ
でも僕は、それを良いとは絶対、認めないですし、もっとよくなって欲しいなと、自分の人生を変えてほしいなと」
菅野「変わらへんよそやけど。あほやねん」
唐澤「なんか、僕は、それを言ってほしかったですね、自分のどうしようもない時代。『あんた大丈夫だ』と
で、おばあちゃんだけが僕に、そういう言葉言ってくれて。『あんた大丈夫だ』と」
でそれがずーっとあって。だから僕は、信じてると」
菅野「誰のことを?」
唐澤「今、こうやってインターネットで色々誹謗中傷することもあるだろう。ま、その、衝動的に吐いてしまった言葉もあるかもしれない
でも、人を傷つけても絶対人生は変わらないと。いや、時に(聞き取り不能)ていうのは必要だと思いますよ
でも、それを信じると。人が変わることを信じると。変わって欲しいと。僕は憎んでないと。それ本当に思ってるんですよ」
菅野「憎んでないの?」
唐澤「憎んでないですよ」
菅野「それは憎む価値のない人間を憎む必要はないという事なのか」
唐澤「いや・・・なんか成長してほしいですよ」
菅野「それは無理やわ、それは無理やわ。それは無理やろ・・・あすいませんすいません」
それは無理でしょ。あほやから憎む価値が無いから、そのなんとも意に介してないっていうのはもちろん分かるんやけれども」
それ言語化すると逆効果な気がする・・・ままま、そんなんどうでもええわ」
唐澤「ハ・・・ま僕は諦めないで戦うという、その、今の現状がいいとは思わないので、それは教育をしっかりしてほしいし、その法律も変えてほしい」