資料請求路線 (32)

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24 無名弁護士 2018/05/16(水) 07:33:00.08 ID:H6ItHZXy0

逮捕されるんは戦くんやで 親父と一緒にやで
『高知の医師と息子を逮捕』という報道が楽しみ
島田真 樹は言わずもがなやで
『インターネット史上悪質極まりない刑事罰相当の陰謀を画策』という報道が楽しみ
池田富 一も言わずもがなやで
『身の丈にあわない理事長になろうとし犯罪者に組した人気共学校理事長を共謀罪で逮捕』という報道が楽しみ

島田くんは元仲間の私たちから互助会費2300万横領の件を公表されて完全におかしくなりました

そして本来の業務上横領発覚からの私怨に基づく大橋攻撃に戻っている
もうきみのことを知るものは、もともと一線を越えても平気な人と思っていたが、
とうとう人間としての最後の一線さえも遠く超えていき、
犬畜生にも及ばぬ存在になったのかと思っている

池田もさすがにきみという犬畜生を知ったと思うが、池田自身の犯罪も拭えない
広尾は粛々と戦犯経営陣のご退場にむけて動きます

きみの際立つ悪さをここにピックアップしておくが、
これらの件も前理事長 大橋博と現理事長 池田富 一といまだに組しているものたちに詰め腹を切らせればいい
島田くんの横領等は島田くんが背負えばいいのです

また、大橋清貫さんや高橋さんなど、自ら作ってしまった敵を
このスレッドに仮想登場させたり、荒唐無稽なデマ情報を流すのはやめなさい。
島田くんから手を引こうとしているものまで彼らから訴えられる可能性がでてきてしまう。
ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼と批判者の個人情報取得による恫喝とスラップ訴訟、他学校の誹謗中傷の業務に勤しんでいるのは島田くんが指南役となった現在の池田理事長の広尾学 園ではないか?

■元事務長の島田真 樹(現在は株式会社俊英館取締役)は個人的な資金需要(住宅購入費、教育費など)が発生し、金200万円を互助会から借りる
借り入れ決裁や出金手続きも事務長の職責で島田真 樹一人でできることを知ってしまう
事務長決裁印と互助会決裁印と理事長決裁印を事務長一人で行えるという経営管理上の穴を知り、それを正す立場にありながらその穴を悪用し横領を始める
■島田真 樹は互助会口座にあった約2300万の預金残高を理事長 大橋 清貫の許可なく一人で出金し横領した
■島田真 樹は互助会口座の残高が0になるとその互助会口座を解約・閉鎖
別の銀行に新たな「順心広尾学 園互助会」の口座を開設し、そこに教職員から徴収している互助会費を入れるようにし旧互助会口座の存在を隠した
■この不正をきっかけに、理事長 大橋 清貫にいずれ不正が発覚することを恐れ始めた島田真 樹は、大橋 清貫の批判と失脚を謀るようになる
■島田真 樹は、学園の改革者である大橋 清貫を疎ましく思っていた旧順心女子学園の金子 暁らと示し合わせて、教職員労働組合を結成して、大橋 清貫の批判と失脚画策を始めた
■島田真 樹は、ステルスマーケティング、批判や悪評の削除依頼と批判者の個人情報取得による恫喝とスラップ訴訟、他学校の誹謗中傷をしながら、大橋 清貫批判もおこなっていた

■島田真 樹が文具納入業者奥本いろは堂と偽計コンサル契約を締結した(月額約70万)
広尾学 園から支払われた代金が、奥本いろは堂から元事務局次長小松に渡り、最終的には島田真 樹に還流する仕組みであった

■島田真 樹は年1000万円以上もの額を法人カードで利用していた
タクシー代は広尾学 園の業務とは思えない行先に600万円使っていた
■島田真 樹の調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋 清貫等による広尾学 園調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した

■島田真 樹の大橋 清貫への恨みはすさまじく、島田真 樹は中込進介他1名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
中込進介他1名による広尾学 園個人情報漏洩事件
島田真 樹はそれを利用し、匿名の広尾学 園教員をよそおい、
大橋 清貫が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田真 樹であったことがわかり、島田真 樹は都庁と朝日新聞社と大橋 清貫に謝罪文を提出した
中込進介らは顛末書を広尾 学園に提出したが明確な処分は全くなかった

■特に反大橋 清貫派であった金子 暁などの旧順心女子学園派は、島田真 樹と密接につながっていた
2013年3月某日、辞職していた島田真 樹が怪文書を各理事にばらまき、理事会出席を求めていた
目的は、大橋 清貫らによる島田真 樹の調査結果が、大橋 清貫による陰謀であると騒ぎ、自分の犯罪をなきものにしようとした
旧順心女子学園派の金子 暁と池田富 一は島田真 樹と結託した
■島田真 樹は、大橋 清貫他4名で設置された調査会の調査内容を不服として、再調査会設置を働きかけ、旧順心女子学園派の金子 暁と池田富 一は大きくかかわり、島田真 樹の大罪そのものを無きものにし始めた

■島田真 樹は成績改ざん事件と同じく、再び匿名をよそおって一般人高橋に匿名手紙をおくり、
高橋家族も巻き込んだ異常なネット人権侵害攻撃が、大橋 清貫と広尾学 園当時の弁護士神田 知宏によるものだとする嘘の密告を半年間にわたり送り続けた

■島田真 樹は金子 暁と池田富 一の協力によって密告者追跡していたが、お門違いの職員 松浦 聡を懲戒解雇した
■真実を知ろうとする・知っている教職員を監視し、個人の携帯電話通信履歴を提出させていた(宇梶 史能アドミッション職員など)

■島田真 樹はなぜか法人カード不正利用弁明書を無関係の高橋に説明しようとしてしまった
■高橋ブログによれば、法人カード不正利用していた島田真 樹が、その犯人を大橋 清貫になすりつけようと画策したものであったらしい
■高橋は島田真 樹に質問項目を用意して答えさせた結果、匿名手紙26通が島田真 樹よるものであったとする自供を得た
■島田真 樹は、退職者であるにもかかわらずなぜか広尾学 園にはフリーパスで入れる立場で、密告者を6名に絞り込んで、その氏名を金子 暁と池田富 一と共有していた
学園とは無縁で事情も知らない一般人高橋がなぜかその密告者の一人にされており、島田真 樹は「俺は高橋○○を5年前からよく知っている」と発言していた
■広尾学 園の池田富 一は「島田真 樹さんには匿名手紙を送るやんごとなき理由があった」と島田真 樹を擁護する話を繰り返し、部外者の「高橋こそが広尾学 園の敵で、ネットキチガイである」という驚くべき発言をしていた

■高橋は島田真 樹に対して匿名手紙による損害賠償請求訴訟を提起した

■高橋への警視庁直告によって、広尾学 園内でおこっていた島田真 樹在職中の不祥事が警視庁にも発覚し、藪蛇になっていた高橋への警視庁直告を広尾学 園は取り下げた

■2018年1月31日高橋が島田真 樹に提訴した匿名手紙事件控訴審で判決
島田真 樹の広尾学 園在職中の犯罪行為が事実であったこと、大橋 清貫への異常な逆恨みと犯罪行為、高橋への違法行為が明記されている模様。