463 無名弁護士 2017/06/13(火) 03:58:09.29 ID:U7d+Oxf30
精通を迎えずにいた中学時代の高橋嘉之を心配して
1 ： 風吹けば名無し[] 投稿日：2013/03/16(土) 22:12:08.32 ID:QQWrxRkP [1/1回]
父敏美は度々自身の手や口腔を用い高橋嘉之の陰茎を刺激してやっていた
重度の仮性包茎である高橋嘉之は包皮を剥かれるだけで泣き叫び
また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの
我が子の将来を慮る敏美は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した
努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた高橋嘉之が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると
父敏美は高橋嘉之への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした
切ないのは高橋嘉之である。彼は齢51になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ
彼は今日も尊敬する父敏美のクチマンコを想像しながら手淫に耽る