【唐澤貴洋殺す】雑談★11【イセエビ】 (1001)

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451 無名弁護士 2017/06/12(月) 20:21:02.87 ID:Z/tB70bA0

――そこまでして、誹謗中傷対策の活動を続けているのは、なぜですか。そもそも、弁護士になったきっかけから聞かせください。

今から考えると、10代後半に1歳下の弟が死んだことが背景にあります。

弟は当時、ある非行グループから、資金集めのためにパーティ券を売りつけるように迫られていました。
真面目で人が良い弟は、結局、パーティ券を売りさばくことができず、グループから集団暴行にあって、その翌日、人生を悲観して自殺しました。
亡くなった弟は、苦しみ抜いた「死に顔」をしていました。

弟が死んだとき、初めて「悪の存在」を認識しました。世の中には、人を傷つけても平気な悪い人間がいるんだと、深く心に刻まれました。

452 無名弁護士 (sage) 2017/06/12(月) 20:24:54.83 ID:nSroWzaF0

嘘つくなよ悪徳弁護士
別のインタビューで「誰もやってないから」って答えてただろ

453 無名弁護士 2017/06/12(月) 20:28:35.59 ID:vFHTlaIH0

悪の存在(39)

454 無名弁護士 2017/06/12(月) 20:28:47.06 ID:Z/tB70bA0

>>452
同じインタビューなんだよなぁ…

――誹謗中傷を専門にしたのは?

弁護士になった後、ある事務所に入所しましたが、6カ月という短期間で独立しました。
独立した当初、主としてどの法律に取り組もうか悩んでおりました。そのとき、インターネット上では匿名による誹謗中傷が横行していました。
非常に無責任で、その人の名誉を傷つける言論です。一生残るかもしれない「烙印」と言っていいかもしれません。

どうせなら、人があまりやっていないこと、そして意義があることをやりたかったので、ネット上の誹謗中傷で苦しむ人たちの役に立ちたいと、この道を選びました。