483 無名弁護士 (sage) 2017/06/20(火) 13:18:07.19 ID:p5TBcrhn0
ある子英之は、加害者である親と一緒になって、権利の主張、被害者面、自己正当化する。 ある親嘉之は、加害者とである子供との接し方がわからず、結局は「しつけ」ということを何もしていない。 ある親嘉之は、「素直に」「謝る」という本当の意味すらしらない。だから、子供も同じように育つ。 ※特に、陰湿なインターネット犯罪を犯す者の親嘉之に、上記のような傾向が非常に強いと思います。