69 無名弁護士 2017/06/18(日) 01:30:48.11 ID:reJksdIc0
サイモントン博士は、亡くなる前日、とても機嫌良く活動的に過ごされていたようです。 異変は寝室でサンドイッチを咽喉につまらせてからでした。 すぐに蘇生され状態は安定したものの、徐々に心拍が弱まって、アメリカ時間6月18日午前4時17 分、穏やかで安らかなうちに生涯を閉じられました。 享年67歳です。 http://mjj.or.jp/message/0038