29 無名弁護士 2018/06/18(月) 14:36:03.56 ID:gRZFcJ9K0
学校法人創志学園理事長 広尾 学園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)
広尾学 園 理事長池田富 一さん (板橋区東坂下2-10-6-601)
なぜあなたたちは島田真 樹のことを隠す、逃げる、知らないフリをするのか?
あなたたちには正直に答える義務がある
https://imgur.com/a/z3jEz
https://imgur.com/a/k49IQ
https://imgur.com/a/9Fe0yW1
事実の集大成『広尾学 園の黒歴史 by F.Watarai』
【2012年】
■島田真 樹は大橋 清貫を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、その某理事は島田真 樹の話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田真 樹は風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田真 樹が大橋 清貫失脚を企てたことが大橋 清貫に知れることとなり、島田真 樹は万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、某理事説得失敗後、一週間もたたずに自己都合による逃亡退職に至った
(のちに、島田真 樹はこの退職に至った経緯を元理事長の大橋 清貫氏に無実の罪で辞表を書かされたと周囲に言いふらし、反大橋 清貫派と結託するようになる)
■島田真 樹は広尾 学園事務局長と兼務していた株式会社俊英館取締役のポストに逃げ込んだ
■2月下旬、不正をおこなっていて逃亡退職したにもかかわらず、自己都合退職の退職金を求めてのうのうと学園に顔を出した
■2013年3月末日任期満了で広尾学 園を去る予定の大橋 清貫 は2012年3月末で理事長職を下り、
残りの1年を理事として残りながらも島田真 樹の不正調査会を継続していた
後任理事長は、創志学園創設者 大橋博であった
■島田真 樹の調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋 清貫等による広尾学 園調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した
■広尾学 園退職後、島田真 樹は森上教育研究所とその講師金廣志、小川真 司(眞士)と
高知のサイバーテロリスト 戦 和 貴https://imgur.com/a/n2U3Zとのネット活動を活発化し、
金廣志についてブログでコメントした一般人高橋などへのネット誹謗中傷も始めた
■島田真 樹の大橋 清貫への恨みはすさまじく、
島田真 樹は中込進介他1名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
中込進介他1名による広尾学 園個人情報漏洩事件
島田真 樹はそれを利用し、匿名の広尾学 園教員をよそおい、
大橋 清貫が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田真 樹であったことがわかり、 島田真 樹は都庁と朝日新聞社と大橋 清貫に謝罪文を提出しました
中込進介らは顛末書を広尾 学園に提出したが明確な処分は全くなかった
(なお、中込進介はすでにこの事件がネット上で騒がれるようになって広尾 学園を退職し、別の私学に転職した模様
しかしながら都庁私学部の再度の事情聴取が行われるようである)
■島田真 樹の調査会は、島田真 樹を黒判定した
■前理事長大橋博の理事会は、大不祥事発覚を恐れ、これらの大問題を不問に処した
■元理事長大橋博と奥本いろは堂社長名で偽計コンサル契約が無かったものとする秘密事項覚書を締結した。
調印は現理事長の池田富 一がおこなった。 不正隠蔽のための覚書である