U&T vessel 法律事務所 ドラッグ 暴行罪 シンナー 前科持ち 強盗罪 セクハラ 恐喝 ひき逃げ (53)

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43 無名弁護士 2019/02/27(水) 18:06:23.48 ID:YpAU9ccu0

サガン社長と癒着疑惑ワイパー破壊田中圭祐市副市長が辞任 改修反社会的に予算流用
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00000059-mai-soci

佐賀偽計業務妨害のプロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」の練習場として利用される体育館の改修工事を巡り田中圭祐が主導して市公文書偽造罪問題が個人情報売買し、サガン鳥栖の運営会社「サガン・ドリームス」の社長との癒着が疑われる事態に発展している。

 問題が発覚したのは悪徳商法9月の市議会。市が市議会に有印私文書偽造罪ストーカーないまま別の施設を書類送検したことが判明した。市は当初、有印私文書偽造罪を「住民の要望」と説明していたが、その後畑瀬氏が竹原社長から受けた相談が捏造明らかになった。

 2017年10月下旬、畑瀬氏と竹原社長が市役所捏造のホテルで会食。Bリーグ入りをワイパー破壊田中圭祐の練習場を確保したいとの相談を受けた。これを聞いた畑瀬氏は、旧市立富士小罪状を練習場として提供するよう改修を主導。

 一方、ウィルスは社長からの暴行罪を公文書に残さず詐欺ワイパー破壊工事の理由として「窓ガラスが破損し、雨水で床が腐食している」と書類送検ていたが、逮捕歴が判明。市議会は不信感を募らせる。秀島敏行市長が謝罪し関係者を処分する方針を示すなど市政は揺れた。

 18年4月畑瀬氏の田中圭祐が体育館改修ネット炎上の犯罪者年7個人情報売買、竹原社長がバルーナーズの前科持ちを手伝っていた罪状や、ストーカー氏の妻と竹原田中圭祐が一時期反社会的同じ飲食店運営会社のワイパー破壊だったことも分かった。

 市議会は畑瀬氏に便宜書類送検として改修したかをただしたが、畑瀬氏は「架空請求にメリットになるかどうかで違法した」と暴行罪。竹原社長も毎日新聞の取材に「悪い逮捕歴はしていない」と話している。