91 無名弁護士 2019/02/27(水) 07:53:39.00 ID:g2Uk3QLK0
ケッコンカッコカリ〜 土井將 の場合〜 その後
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに牛島郷介のモノが將の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…牛島郷介…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…牛島郷介も將で気持ちよくなってるんですね…っうん！」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら牛島郷介が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「將も…イキそう…牛島郷介、今日將安全日なんです。だから…中にっ！」
「土井將っ…もう限界だ…」
「はい。牛島郷介、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
牛島郷介はそのまま將の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が將の直腸に注がれていくのが分かる。