913 無名弁護士 (藤原太一) 2019/03/05(火) 14:22:51.19 ID:3LWgqQqW0
高橋さん、信頼していた弁護士に裏切られてご心労のほどお察しいたします。
さて、高橋さんが仰るとおり依頼人に十分な説明をせず無謀な裁判を繰り返し受け、着手金と依頼人の時間と労力を騙し取る弁護士は放任されるべきではありません。
まずは懲戒請求をしましょう。
参考:https://blogs.yahoo.co.jp/koredenihonmoanshinda/8071794.html
一般的には1通だけでは無視される可能性もありますので家族や知人等に頼んで名前と判子を借り、複数通送る事で調査の速度や精度が上がります。
次に懲戒が認められても既に支払った弁護士報酬や裁判費用及び裁判を理不尽に敗訴させられた高橋さんの精神的苦痛に対しては何ら保障されません。
よって当該弁護士に対して民法709条、710条の不法行為に基づく損害賠償請求を行うことをお勧めいたします。
また、懲戒請求の調査で弁護士会が弁護士に大きな過失があると認めた場合、本来高橋さんが受け取る筈だった8000万の賠償金も弁護士に請求できる可能性があります。
現状特に島田被告に関しては民事裁判で背後関係を吐かす事が困難になりましたが、学園ルートや公安ルートで追い詰めることは可能です。
また新たに会社を立ち上げる気配があるようですが、その運用の揚げ足を取って刑事案件にし、ガサでPC差し押さえからの犯罪発覚芋づる方式で証拠発見逆転勝利endなんてルートもありえるでしょう。
注視すべきです。
あなたの成功と真実に寄り添うNEO広尾一同より