【藤原太一殺す】藤原太一★28【幼少期開示】【平成30年(ワ)444号事件】 (1001)

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167 無名弁護士 2019/03/05(火) 19:58:41.24 ID:ffngRxZF0

藤原太一、花粉症になって死亡  

スギやヒノキの花粉が飛散するこの季節、もはや国民病である花粉症に苦しむのはもちろん我らが最上級教徒藤原太一である

もともと藤原太一は花粉症ではなくネットで花粉症に苦しむ者がいれば「この軟弱者!」「鼻水や目のかゆみくらい我慢しろ!」「俺なんかスギ花粉まみれの山の中に行ってもなんともならないジム!」と糾弾する始末
しかし花粉症は突然やってくる、今年の3月になり猛烈な目のかゆみとくしゃみが容赦なく彼を襲う
花粉症患者となった彼は「花粉症はもはや四日市ぜんそくと同じ公害病ジム!行政相手に集団訴訟を起こすジム」と珍しく訴訟ビジネスの知識をまともな方向に使う

しかしゲジ眉でブサイクで関わると色々と危険な人物に、集団訴訟の参加者は当然0人
ならばと太眉一人で訴訟を起こし、「花粉症で身体的、精神的苦痛を受け働けなくなったので300万円賠償しろジム」と弁護士無しで何故か四日市市を訴えるものの市側の有能敏腕弁護士によって無事敗訴

敗訴した藤原はおくすりに強い音MAD製作者ことけんまPに「花粉症の特効薬を作るか俺の訴訟費用を払え!さもなければ貴様の個人情報をネットに流して一緒に道連れにするジム!」と迫り花粉症の特効薬を作ってもらう
しかしそこはヤク中のしりり、うっかり誤って故意に気持ちよくなるおくすりを渡してしまう
例のアレを飲んだ藤原太一は脳天を突き抜ける快感にまみれヘブン状態になり幸せ絶頂で無事死亡した

これに対し歩く公害(41)は「当職も花粉症の集団訴訟を起こしたいナリ」と新たな訴訟ビジネスを始める片鱗を見せた
なお藤原太一はピセスロイヤル付近の公害な模様