245 無名弁護士 2019/03/14(木) 23:32:15.39 ID:EPhirTAm0
時代が清から中華民国へ変わろうとする辛亥革命の時期、
中国のある小さな村である高島平団地に、本名すらはっきりしない、平日日中から家に篭ってネットの半端仕事をしては
たまに両親から強奪した年金を軍資金に競輪やパチスロに繰り出し
その日暮らしをする自称CEOの高橋嘉之(53)という男がいた。
彼は、実質無職(53)との評判こそ持ってはいたが、父親所有の築50年高級団地や両親の年金、自慢の嫁である幸子(53)が大の自慢だった。
しかし毎日ネットで披露する面白誤字脱字や
満を持して開示したお〇ん〇んも「先が割れていて気持ち悪い」「顔だけでなくチ〇ポも不細工」などと教徒たちに馬鹿にされる、
インターネット村の最下層の立場にあった。
そして内面では、「精神勝利法」と自称する独自の思考法を頼りに、
教徒たちに罵られたり、SMDさんやHRO学園軍団との訴訟に負けても、結果を心の中で都合よく取り替えて
当方(53)の勝利と思い込むことで、
人一倍高いプライドを守る日々を送っていた。
ある日、高橋嘉之(53)は顧問弁護士である瀧□徹の同僚であるY田蘭という女性弁護士に劣情を催し、
言い寄ろうとして逃げられた上に瀧□徹の旦那の怒りを買って村八分になり、依頼する弁護士がいなくなってしまう。
あまりに困って誹謗中島を加速し、犯罪者同然の生活を続けるうちに、
遂にHRO学園が放った最強の刺客が高島平にやってきた事を耳にした彼は、意味もわからぬまま「SMD正樹」に便乗して騒いだ結果、
牛込橋法律事務所の女性弁護士レ〇プ未遂に関与した容疑で逮捕される。
無知ゆえに筋道たてた弁明も出来ず、流されるままに公開の法廷に引き出され、あっけなく団地を追い出されてしまった高橋嘉之(53)を見て、
恒心教徒達は哀れみのコメントを掲示板に連ねるのであった。