302 競輪道 2019/03/17(日) 01:12:40.03 ID:gcj7GmMj0
4年前のストーカー事件の被害者とされた一応芸能人の女が活動休止から復帰したのでここに書かせてもらいます。
4年前に競輪のトップ選手だった児玉広志がストーカーで逮捕され、自殺する事件が起きました。
児玉は競輪番組の司会をしていた高橋しげみ（北原朱夏）というおばさんと交際し、高橋の趣味や道楽の歌手デビューに多額の金を援助していました。
しかし、高橋は別の男と交際して別れ話を持ち出したため、「今まで出した金を返せ」という話になったようです。
これに対し、高橋は連絡を絶って無視を続けたため、児玉は一方的メール送り続ける形となり、ブログや2chの競輪板にも高橋の悪口書いてしまいました。
そこで出てきたのが唐澤貴洋と山岡裕明という男です。この弁護士はブログや2chの削除だけではとどまらず、児玉の怒りを煽り、刑事事件化して逮捕まで追い込みました。
良い歳したカップルの別れ話、さらに競輪界で生きる者同士で相手はトップ選手。「なんとか穏便に」という周囲の声を無視して高橋しげみと弁護士は強硬手段で突き進んだのです。
逮捕から1 ヶ月後に児玉は自殺してしまいました。
当時の競輪界は児玉擁護の声が圧倒的で、多くの選手やファンはブログやSNSで高橋に批判的なコメントを書きました。私もその一人です。
すると、法律事務所クロス唐澤貴洋と山岡裕明名義の警告書が送られてきました。私にも知人にも届きました。
警告書が届いただけで終わりましたが、私はこの人殺し弁護士と人殺し女を忘れることが出来ません。
wikiでの他の仕事ぶりを見ても、違う弁護士であれば児玉広志は死ぬことが無かったのではないかと思うのです。
「『炎上弁護士』ではなく『人殺し弁護士』だろう」と言いたい。