627 無名弁護士 2019/03/19(火) 11:03:04.37 ID:1btPcACtI
弁護士「破産者マップ開示してやるから500万円よこせ」
https://legalfunding.jp/project/4#snsBar
【なぜ資金が必要か】
損害賠償の現実的な獲得が見込めないこの種の弁護団においては、参加する弁護士に報酬が払われないことが通例でした。
しかしながら、弁護団での検討の結果、少なくとも通常の弁護士の技能を超えた専門的知見をもって参加する弁護士に対しては、通常程度の報酬が支払われるべきであるとの結論に至りました。(中略)
そこで、私たちは、この問題について必要な費用を集めるためにクラウドファンディングを利用しようと考えました。
現時点で見込む資金の用途の内訳は、以下のとおりです。
・ドメイン管理事業者及び検索広告サービス提供会社(米国)に対する発信者情報開示から損害賠償に至る手続き 220万
・米国サーバ会社に対する発信者情報開示から損害賠償に至る手続き 約220万円
・その他諸費用(ファンディング手数料を含む) 約60万円
合計500万円