451 無名弁護士 2019/03/18(月) 23:35:05.21 ID:qg/N0fg90
？？？？「ピンポーン」
べえた母「はい」
？？？？「あのー名無しの権兵衛さん」
べえた母「はい？」
高橋嘉之「掲示板見てますよね」
べえた母「はい」
高橋嘉之「どうします」
べえた母「何がですか？」
高橋嘉之「この住所を…ﾝﾓ伝えますよ」
高橋嘉之「あなたの息子さんがそこに住んでいるということを伝えますよ」
べえた母「そうですか」
高橋嘉之「それとも真面目に話す気があるんであれば話聞きますけども」
べえた君「いや、特に話すことはないです」
高橋嘉之「あの、ああいう異常なことをやっていてあなたの息子さんはですね」
（ピーポーピーポー）
高橋嘉之「えぇ。あのー私ね別にあなたの事を責めようと思っているんでは無いんですよ」
高橋嘉之「あのーまあ、ああいうところに出入りしている事自体はどうかなという点はあるんだけれども」
高橋嘉之「あのー、なんていうのかな、ああいう訪問をかけてきてわずか五分後に、ね、あのー動画を投稿したりだとか」
高橋嘉之「あのーまあ、そういう事をすること自体がね、えーおかしいんじゃないのと、いうことをお伝えしたいし。」
高橋嘉之「それとあなた今大変な事件に巻き込まれちゃってるんですよ。」
（ピーポーピーポー）
高橋嘉之「私別にあなたたちの事を、ね、こういう悪戯をする人たちの事を別に捕まえようと思っている訳じゃなくて、」
高橋嘉之「もっと大きな事件が実はあって、で、えーとそれを今も警察に動いてもらっているわけですね。うん。」
高橋嘉之「そいであなたその中に巻き込まれちゃいますよこのままだと。」
べえた君「いやぁあぁ、私は、」
高橋嘉之「うん」
べえた君「私は良く知らないんですけども」
高橋嘉之「うん。たまたまこ…」
べえた君「そういうことは、か、管理人に聞いたらどうですか？」
（ピーポーピーポー ピーポーピ）