6 無名弁護士 2019/03/17(日) 15:25:35.17 ID:5F2+slv8i
【2012年】
■島田 真樹は大橋 清貫を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、
その某理事は島田 真樹の話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田 真樹は風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田 真樹が大橋 清貫失脚を企てたことが大橋 清貫に知れることとなり、
島田 真樹は万策尽きたため、調査会による犯罪発覚も恐れ、自己都合による逃亡退職に至った
■島田 真樹は株式会社俊英館取締役に逃げ込んだ
■2013年3月末日任期満了で広尾 学園を去る予定の大橋 清貫 は2012年3月末で理事長職を下り、
残りの1年を理事として残りながらも島田 真樹の不正調査会を継続していた
後任理事長は、創志学園創設者 大橋博
■島田 真樹の調査会により、文具納入業者奥本いろは堂との不正取引が明らかになった
奥本いろは堂は大橋 清貫等による広尾 学園調査委員会に経緯と謝罪の書面を提出した
■広尾 学園退職後、島田 真樹は森上教育研究所とその講師金廣志、小川 真司(眞士)とともに、
金廣志についてブログでコメントした一般人高橋などへのネット誹謗中傷も始めた
■島田 真樹の大橋 清貫への恨みはすさまじく、
島田 真樹は中込進介他1名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
中込進介他1名による広尾 学園個人情報漏洩事件
島田 真樹はそれを利用し、匿名の広尾 学園教員をよそおい、
大橋 清貫が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田 真樹であったことがわかり、 島田 真樹は都庁と朝日新聞社と大橋 清貫に謝罪文を提出しました
中込進介らは顛末書を広尾 学園に提出したが明確な処分は全くなかった
■島田 真樹の調査会は、島田 真樹を黒判定した
■前理事長大橋博の理事会は、大不祥事発覚を恐れ、これらの大問題を不問に処し、結果的に島田 真樹に弱みを握られた
■前理事長大橋博と奥本いろは堂社長名で偽計コンサル契約が無かったもの、秘密事項とする覚書を締結した。
調印は現理事長の池田 富一がおこなった。 不正隠蔽のための覚書である