【板橋区高島平3-11-5-802 株式会社バリューラウンジ】高橋嘉之★74【牛込橋法律事務所 弁護士 瀧口徹・吉田蘭 こまってる】 (1001)

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730 へきけんま映像 (へきけんま映像) 2019/03/24(日) 20:44:39.58 ID:LkWHrAXZ0

 
へきけんま映像
https://anonfile.com/R1C5I6lcb0/Beta3_mp4

動画15:38から
(インターフォン越し)
幸子 「●はい。」
べえた「あ、すいません、あのーそちらの高橋さんにお話があるんですけども。」
幸子 「●はい。どちらさまですか。」
べえた「あ、あのー(音声中断)」
(邪悪なカンニング竹山(当時52)登場)
幸子 「上がって」
嘉之 「ドゾー、ちょっとお茶か何か出してもらっていい?」
幸子 「(聞き取れず)」
べえた「すぐ、ちょっと帰ろうかなとは思ってたんですけど」
嘉之 「うん、あ、まあ、あのーな何、あのーwikipediaのほう?」
べえた「あwikiじゃないです唐澤wikiですね」
嘉之 「唐澤wikiのほう?」
嘉之 「うん。あれってぇ、どうなってんの?」
べえた「あの今メールがあるんですけど」
嘉之 「うん。」
べえた「ちょっと、ちょっとまって…スマホで開くかなあ開いた」
べえた「あのー・・これーは・・ちょっと待ってくださいね、えーっと・・すいませんこれかな」
べえた「これなんですけど」
嘉之 「うん。」
べえた「このー、今一応この石川が実行犯ではないっていうの」
嘉之 「送られてきたんですけど」
嘉之 「うん」
べえた「一応、でこれで」
嘉之 「ニチャァ…ハァ…protonmailだねえ」
べえた「そうですね。でこれちょっといいですか」
嘉之 「うん」
べえた「すいません、このー、えーっと」
嘉之 「えっと、あなたはぁ、唐澤ウィッキの」
べえた「そうですね一応関係者」
嘉之 「管理者なの?一管理者?」
べえた「いや管理者じゃないですね。ただの、ちょっと個人的に編集してアカウントを作って」
嘉之 「あれ何人ぐらいの方がやってるかって分かってるの」
べえた「いやーもうわかんないんですけど」
嘉之 「でもあれでしょ?あのー一人の人が何個もアカウントを持っててぇ、実際は、sh、あのー十数人ぐらいですよね」
べえた「そーですねいや・・・うーーん、実際はそのアカウントを作ってる人だけじゃない・・ので編集したりできるのは」
嘉之 「あーそっかアレそういう形になってるんですよね」
べえた「そうですね」
嘉之 「あなたは何で今日謝罪shしに来ようかって思ったの?」
べえた「あのー色々その掲示板とかで」
嘉之 「うん」
べえた「まあ色々叩かれたりもしたんで」
嘉之 「うんあなた自身が?」
べえた「そうですね。えー」
嘉之 「えーっと、ちょっと名前聞いてもいいかな?❤」
べえた「いや、あのー(音声中断)」

べえた「協力(?)」
嘉之 「とかね」
嘉之 「引用(?)しているけれども、えーっとこれ刑事事件になってるから」
べえた「そうですよね」
嘉之 「うん。それでぇ、えーっとぉ・・ツルタって奴は知ってる?」
べえた「あのー」
嘉之 「愛知に居る奴」
べえた「あんまりよく分からないんですけど名前は聞いたことあるんですけど」
嘉之 「うん、ツルタってやつがー、アあいつ捕まるんですよ」
べえた「ほ」
嘉之 「もう間違いなく警察動いてるから。でアイツは私んところに、私と大橋先生と私の、あの弁護士の瀧口弁護士を殺害するってメールを送ってきていて」
べえた「あ、あーの」
嘉之 「Yahooのメールを送ってきていて、Yahooのアカウントも、えーっと警察は捜査権を使って凍結したというか一応中見てね、でそのなかにSMDMSKの名前書いてあったんですよ」
べえた「なるほど」
嘉之 「でSMDMSKともやり取りしてるってのが分かっ」