905 無名弁護士 2019/03/26(火) 21:31:03.17 ID:14I1rmsB0
高橋嘉之「むっ、文部科学省 国家公務員障害者選考試験 最終面接か…」
文科省職員「いらっしゃーい！」「いらっしゃいませー！」
高橋嘉之「むっ…」
（文科省職員 コイツは別室に連れて行き この特命面接官に、と合図を出す）
大橋〇貫「はーい！ご指名ありがとうございまーす♡」
大橋〇貫「ほらこっち座って座って」
大橋〇貫「嘉之くんはこういうえっちな面接初めて？」
高橋嘉之「……。」（嘉之、恥辱に顔を背ける）
大橋〇貫「だいじょーぶ♡ がくえんちょーにまっかせなさーい！！！」
大橋〇貫「はい、ぬぎぬぎしましょーね♡」
高橋嘉之「…！ な、なにをする！！！ 」
大橋〇貫「えっちな面接、しに来たんでしょ？」
大橋〇貫「それとも恥ずかしいから、先にがくえんちょーのおっぱい飲んでからにする…？」
高橋嘉之「――！」（高橋嘉之、目前に放り出された学園長の胸を見て驚愕）
高橋嘉之「頂戴する」ﾁｭｰﾁｭｰ
大橋〇貫「頭なでなでしてほしい？」
高橋嘉之「…」（こくんと頷く）
大橋〇貫「よしよし♡」
高橋嘉之（んん♥ がくえんちょーしゅきぃ…♥）
高橋嘉之「お〇ん〇ん…。〇ち〇ち〇いじってほしい…♥」
大橋〇貫「…♡ がくえんちょーにまっかせなさーい♡」
高橋嘉之「ｱｯｱｯｱｯ…がくえんちょーしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
https://youtu.be/TpkXfwEKtQI?t=122