17 ヤーマン (sage) 2019/03/27(水) 08:47:36.40 ID:IFrXy0n30
【2018年】
■高橋への警視庁直告によって、広尾 学園内でおこっていた島田 真樹在職中の不祥事が警視庁にも発覚し、藪蛇になっていた高橋への警視庁直告を広尾 学園は取り下げた
取り下げに際して、前理事長 大橋博も理事会に出席していた
■広尾 学園理事長池田 富一が、高橋への警視庁告訴取り下げを決定するまで、副校長金子 暁等は大反対した
■2018年1月31日高橋が島田 真樹さんに提訴した匿名手紙事件控訴審で判決
島田 真樹の広尾 学園在職中の犯罪行為が事実であったこと、大橋 清貫への異常な逆恨みと犯罪行為、高橋への違法行為が明記されている模様。
■2018年2月5日高橋による戦 和 貴の賠償命令判決。戦 和 貴への50万弱の賠償判決が出ている。
■高橋による島田 真樹の匿名手紙事件の控訴審判決後、大橋 清貫や高橋に対する無数の殺害予告がhttps://cross-law.xyz/evil/でなされている
■9月中旬〜11月 広尾学 園 理事長池田 富一(板橋区東坂下2-10-6-601) と学校法人創志学園理事長 広尾 学園前理事長 大橋博(兵庫県芦屋市三条町20−9)が島田 真樹に高橋との示談交渉を求めた
示談案は島田 真樹、高橋嘉之、大橋清貫、池田 富一、大橋博5人が示談書に捺印し公証人役場の押印をもらうもので事件を民事刑事でも問えないものとするのが目的だった。
島田 真樹には到底納得できないもの(池田が島田さんを尻尾切りにしようとしたもの)だった
このお膳立てに広尾学 園 理事長池田 富一(板橋区東坂下2-10-6-601) は失敗した
高橋に対して提訴していた立場の広尾学 園 理事長池田 富一は、この水面下の交渉をしていたことを代理人弁護士に話さずに単独で実行したため、代理人弁護士から厳重注意をうける。
時すでに遅しであり、表面上の提訴を脅迫の材料として利用し池田にとって有利な示談を無理やり高橋に迫ろうとしたことは、提訴自体を悪用したものとなる
■島田 真樹との調整に失敗した広尾 学園理事長 池田 富一は12月に入り、その調整を創志学園 大橋博にバトンタッチするが、
創志学園 大橋博は自分の名誉を守り、広尾 学園の犯罪隠ぺいにも関係していないという自己保身だけを考えた調整を始めたため島田 真樹は激怒し、創志学園 大橋博の脅しを始める。
この間、池田 富一と大橋博はそれぞれ、大橋清貫氏を個室天婦羅屋等に呼び出し計3回の会食会談を行ったがすべて失敗した