208 無名弁護士 2019/03/29(金) 19:30:48.63 ID:HeVd2B8X0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。
その代わりに 三田国際学園・大橋清貫学園長 のモノが 当方・高橋嘉之(53) の中を動くたびに
直腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ… 大橋清貫学園長 …気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった… 大橋清貫学園長 も 当方(53)で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら 三田国際学園・大橋清貫学園長 が呟く。
正直こちらも限界が近づいている。
「当方(53) も…イキそう… 大橋清貫学園長 、今日当方(53) 安全日なんです。だから…中にっ!」
「高橋嘉之(53)くんっ…もう限界だ…」
「はい。大橋清貫学園長、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
三田国際学園・大橋清貫学園長 はそのまま 当方・株式会社バリューラウンジ代表取締役CEO 高橋嘉之(53) の中に精液を発射した。
熱いドロリとした精液が 当方(53)の子宮に注がれていくのが分かる。