730 無名弁護士 2019/04/08(月) 05:09:11.07 ID:rQas4UES0
「うぅっ…あぁ…原田學植…気持ちいいです。」
「俺もだ…」
「良かった…原田學植も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら原田學植が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…原田學植、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「唐澤貴洋っ…もう限界だ…」
「はい。原田學植、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
原田學植はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の直腸に注がれていくのが分かる。