293 無名弁護士 2019/04/19(金) 00:59:15.58 ID:al+xxb550
>>282
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、クソダサパーカーをビリビリに引き裂いて素っ裸にした高橋嘉之に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走する高橋嘉之。
「ああああ熱いなりををををををををををを〜」と白目を剥いて叫びながら、
「当方、なんにも悪いことしてないなりを〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのない高橋嘉之の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向けるHRO学園の女子高生。高橋嘉之に向い指を指して子供を諭す有能塾講師。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「レイシスト高橋嘉之」をしばき殺そうと迫るしばき隊。
尻に火の点いた高橋嘉之、三田国際学園方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「なりをっ、なりをっ」と泣きながら自らに掛け声をかける高橋嘉之の姿は実に陳腐だ。
ところで高橋嘉之をはじめ無職の体組織は炎天下の元では堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
苦手とする日光と高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
高橋嘉之。
それでも一生懸命「なりをっ、なりをっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「なりをっ、なりをっ」
プリウスに轢き潰され、ぺしゃんこにされても「なりをっ、なりをっ」
高橋嘉之ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。