【板橋区高島平3-11-5-802 株式会社バリューラウンジ/080-5005-5499】糞高橋嘉之★77【鸚鵡ね/なゆたあ湯/君と過ごした大橋清貫】 (1001)

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298 無名弁護士 (sage) 2019/04/19(金) 01:28:00.49 ID:sck4B0YN0

株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) は熱さと恐怖に泣いていた。しかしどうしようもなかった。
天婦羅のタネをパクリパクリと口に放り込み噛み砕き嚥下する。
適量の水と下剤を摂取すると、また天婦羅のタネを手に取る。
目の前にはおよそ1000キログラムもの量の天婦羅のタネの入ったコンテナ、そしてグツグツと高温に熱せられた油が煮えたぎる天婦羅鍋が並んでいる。

これらをすべて三田国際学園・大橋清貫学園長(仮名)のために
ノーパン天婦羅に調理するのが株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) のノルマだ。

「何をやっているんですか?高橋君も〇〇〇〇くんみたいに自殺したいんですか?」

天婦羅を美味しそうに食するスーツ姿の三田国際学園・大橋清貫学園長(仮名)は嬉しげに不気味に笑い、
戯れに揚げたてのアツアツの海老天を株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53)の肛門に挿入する。

熱せられた海老天の先端がノーパン姿の 株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) の菊門をえぐり、
そのホモアナルは執拗な攻撃に耐えきれずはがれ黄色い脂肪の層が覗いている。

あまりの痛さに気を失いそうになるとすかさず三田国際学園・大橋清貫学園長(仮名)はこれを見とがめ、
株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) の背中に天婦羅油をかける。
天婦羅油が傷口に染みそのとてつもない痛みのせいで、皮肉なことにまさに痛みによって気を失いかけていたのに目をさましてしまう。

やがて株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) は便意を催す。
食べたものを中途半端な状態で消化し排泄する。
この特性ゆえに株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) はいまこのノーパン天婦羅作りをやらされているのだ。
そのまま隣に置かれた天婦羅鍋にまたがり排泄する。

臀部もムチによって深く傷つき、この排便という行為にもとてつもない痛みが伴い、
株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) は絶叫せずにはいられない。
株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) のケツからは、見事にペースト状の天婦羅のタネが湯気を立てながら垂れてゆく。

この天婦羅は濾過器でコーンやニラを濾された後、成形され全国のスーパーや百貨店の店頭に並ぶのだ。
そうして、多くの人々を幸せにする。
あるものは好きな人への想いを込めて、あるものは自分へのご褒美に株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之(53) の天婦羅を口いっぱいに頬張る。

しかし、こんな幸せの裏にも、ムチで叩かれむせび泣く怨嗟の声(53)があるのだということを忘れないで欲しい。