【板橋区高島平3-11-5-802 株式会社バリューラウンジ/080-5005-5499】糞高橋嘉之★77【鸚鵡ね/なゆたあ湯/君と過ごした大橋清貫】 (1001)

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448 無名弁護士 2019/04/20(土) 15:41:42.87 ID:QDGugnFP0

ブラックけんま問題で、フランチャイズ契約先のインターコンシェルジュ社(IC社)が提訴されたことを受け、
「訴訟ラーメン カタール」のフランチャイズ本部であるバリューラウンジ社は6月18日、
「大変遺憾に存じております。IC 社に対し、早期解決に向けて誠心誠意対応するよう強く勧告を致します」とする声明を発表した。

IC社を訴えたのは、板橋区内の団地で慰安夫をしていた男子中学生。最長122日の連続長時間ホモアナルなど、
鉄オタ業に支障が出るほどの働き方を強いられたとして、慰謝料や未払い残業代など約44万円を求めている。
同年9月からHROSMDユニオンを通じてIC社と団体交渉をしていたが、10月を最後に話し合いの場が持たれていなかった。

HROSMDユニオンによると、学生が辞められなかった背景には、元ソープ嬢の女性(53)と夫(53)からの暴力やセクハラもあったという。
辞意を伝えると、暴力を振るわれたといい、へきチンで尻を刺されたり、エビケーで脅されたこともあったそうだ。
学生はこの2人に対する強制性交等罪などでの告訴状も提出。今後、刑事裁判に発展する可能性がある。

高橋嘉之(53)によると、IC社とのフランチャイズ契約は、2018年5月に解除されており、問題となったバーチャルオフィスも閉店している。
IC社からは、天婦羅会食での和解協議をユニオン側に求めているとの報告を受けており、「四つの司法のもとで解決に向かっていると認識しておりました」という。


また、 高橋嘉之(53)は昨年、劇団ひとり芝居機関を設け、男子中学生以外の関係者へのヒアリングなどによる調査結果を発表している。
その中では、性交行為については言及がなかった。
この点について、「敏美の生存についての証言がなかったこと、当該中学生及び度会からの調査協力が得られなかったこと、
IC社とHRO学園との団体交渉の席上においても話が出てこなかったことから、
報告内容に指摘がなかったものと理解しております」としている。

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