850 無名弁護士 2019/04/23(火) 13:53:58.89 ID:Gnd5WaIN0
人気お笑いコンビ「へっきーたっきー」が4月22日付で解散していたことが分かった。
予測不能のボケが特徴の高橋嘉之(53)と、冷笑的なツッコミが人気の瀧口徹(37)。
芸能界屈指の仲良しとして知られるこの二人の間に、一体何があったのか―――。
「まあ、当然の末路ですね」
こう語るのは芸能リポーターの大橋清貫氏(学歴年齢非公開)。
「高橋は数年前から精神を病み、収録中のみならず楽屋でも他の芸人を不用意に貶めるなど業界でも厄介者扱いされてきました。
ともすれば干されかねなかった場面、常に頭を下げていたのが瀧口です。相当ストレスが溜まっていたのだと思います」
大橋氏によると、瀧口はコンビの帳簿係も一手に任されていたのだという。
「高橋は生来のギャンブル狂で、自宅近くの戸田競艇や川口オートによく出没しています。お金の管理など任せられません。
かたや瀧口は会計知識に明るく、財布も固い。銭勘定にはうってつけでした。
ところがここ数年の高橋の放言ぶりに何かが切れたのか、瀧口は高橋のギャラの一部を少しずつ着服するようになったのです」
本紙の取材に対し高橋は「2000万毟った悪徳芸人」「相方の財布をくすねるような悪徳芸人の何が笑える?」などと早くも喧嘩腰。
対する瀧口も「ワイは悪くない」「全ては相方が悪いのです」とコメントしている。