71 無名弁護士 2019/04/19(金) 12:29:12.84 ID:iB71F10P0
【犬ツイート事件による処分】
・2018年、日本史上始めてTwitterへの投稿が原因で懲戒処分を受けた裁判官になる
・全ての基点は公園で犬を拾った人が元の飼い主から返してほしいと訴えられた裁判がニュースになったことだつた（この裁判自体には岡口は無関係）
・岡口は「え？あなた？この犬を捨てたんでしょ？３か月も放置しながら…… 裁判の結果は……」という元の飼い主を批判するようなコメントを添えて記事のURLをツイート
・実際には記事は事実関係を大幅に省略したもので元の飼い主もそこまで悪くはなかった
・元の飼い主が「裁判をしていることを裁判官が広めるのはやめて欲しい」と裁判所に苦情
・裁判所はこの件を公にして岡口のツイートを批判するために裁判の判決文まで公表してしまう（こういう判決の判決文は公表しないと内規で決まっていたが例外とした）
・岡口は「元の飼い主は裁判の件を知られたくないのだから自分よりも判決文を公表した裁判所のほうが飼い主を傷付けているのでは」と反論
・裁判所の偉い人が岡口を呼び出して「これだけ問題になっているのだからTwitterをやめろ。やめなければ処分する」と伝える
・岡口はTwitterを凍結されるがサブ垢でツイートを再開して裁判所から処分される
・岡口は「自分は日本の裁判制度に批判的なツイートもしていたのでそうした意見を封殺するために裁判所はあえて犬事件をおおごとにしてTwitterをやめさせようと圧力をかけてしてきた」と主張
・それ以前にも度々エロツイートが問題となっていただけに法律関係者の間でも賛否両論が巻き起こりちょっとした炎上状態に