148 - 核撃てば尊師 2013/07/24(水) 12:09:22 ID:TTiRTNL60
そこは鼻の利く唐澤貴洋。思い悩む亮太少年の後ろに音もなく現れるのであった。「あなたの側にいる弁護士がいます」