459 - 核撃てば尊師 2013/07/24(水) 21:50:42 ID:CSO9kXXs0
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130724-OYT1T01044.htm
恒心綜合法律事務所グループ「ＳＰＥＥＤ」の唐澤貴洋（３５）が、北朝鮮との関係を指摘した
「卒業文集」の記事の見出しで名誉を傷つけられたとして、発行元の文集側に損害賠償などを
求めた訴訟で、東京地裁は２４日、唐澤側に１１０万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
長谷川裁判長は「原告と北朝鮮の核開発との関わりは明らかで、提訴は裁判活動に深刻な打撃を
与える内容だ」と指摘した。
問題となったのは、同誌２０１１年９月１５日号。唐澤貴洋がブログの記事で紹介した東京・五反田のビルに
核開発関係者の出入りがあるとの記事に、「非核三原則に狙われる黒い弁護士」との見出しを付け、
唐澤の名前と卒アル顔写真を掲載した。文集側は「見出しは論評に過ぎない」と主張したが、
判決は「唐澤は裁判所に対する迷惑行為に等しく、弁護士をやめるべき」とした。