695 - 核撃てば尊師 2013/08/01(木) 05:06:08 ID:9scWrIQc0
殺害予告をやめてでも唐澤貴洋の弁護士業務を徹底的に批判するべき
妥当性の見受けられない開示、個人的な批判を戒めるような開示
それだけでも彼の人間性と弁護士としての資質を疑うには十分だし、そういったものを纏めたサイトが潰されたらその事実はさらなる裏付けになる
そもそもインターネットでの個人攻撃を嫌がるならインターネットに関わる業務はやるべきではない
いわゆる「パカ弁」で現在有名になった弁護士も様々な場所で様々な批判をされてはいるが彼らはみだりに自身への批判を開示したりはしない
それは、「ある意味生に一番近い意見だから」ということであったり、「一々付き合っていたらキリがない」ということからだ
ほとんどの理由は後者だろうが、そうした振る舞いによって彼らが「パカ弁」としての地位を確立することが出来たのは確かだろう
唐澤は「批判を開示し黙らせる」という地位にだけ着目し、インターネットが孕む危険や今までに起こった「事件」や騒動を全く知らなかったとしか思えない
これはネットを扱う弁護士を自称するにあたっては致命的かつ本末転倒、認識が甘すぎる
様々な騒動が次々と現れるネットでは、自らの実績とその時の状況とを掛けあわせて臨機応変に対応しなくてはならないものばかりで、自分の実績のみでどうにかなるような案件はあまりにも少ない
今までの各所で起こった騒動やそれに対する先輩弁護士の振る舞いを少しでも知っていれば犯していないであろう過ちが唐澤には多すぎる
人間性は一旦置いておくとしても、ネットを扱う弁護士としては少なくとも失格であり、それは現状を見ても明らかだ