492 - 核撃てば尊師 2013/08/02(金) 05:36:11 ID:7Kg18zN.0
ID:Av92pBqA0父「はやく唐澤さんに謝罪しに行くぞ」
ID:Av92pBqA0君「ちょっと待ってここにその唐澤がやった悪行が書いてある」
ID:Av92pBqA0母「そんなことより早く車に乗りなさい」
ID:Av92pBqA0君「いいから母さんだけでも読んでよ」
ID:Av92pBqA0母「もう・・・」
ID:Av92pBqA0君「どう？」
ID:Av92pBqA0母「ファッ！？」
ID:Av92pBqA0父「ど、どうしたんだ？」
ID:Av92pBqA0君「父さんも読んでよ」
ID:Av92pBqA0父「ちょっと母さん、運転交代だ」
ID:Av92pBqA0君「ね？どんだけクズかわかったでしょ？」
ID:Av92pBqA0父「なんなんだコイツ・・・」
ID:Av92pBqA0君「戦おう・・・俺たちが止めなきゃコイツの被害者が増えるだけなんだよ！！」
ID:Av92pBqA0父「母さん・・・」
ID:Av92pBqA0母「こんなヤツに３００万なんて・・・」
ID:Av92pBqA0君「戦うしかないんだ」
ID:Av92pBqA0父「知り合いに坂本さんっていう弁護士さんがいる」
ID:Av92pBqA0母「その人に頼んでみましょう」
ID:Av92pBqA0犬「その坂本ってまさか・・・この？」
ID:Av92pBqA0父「この悪魔がかつて働いていた弁護士事務所か・・・」